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CentOS 5.xにPHP5.5をインストール

CentOS 5.xにPHP5.5で試してみようと、yumでは入らないのでソースからインストールしたメモ。


■環境

# cat /etc/redhat-release
CentOS release 5.9 (Final)

httpdは、yumでインストールされている(設定ファイルは /etc/httpd 以下にある)
 httpdもソースからインストールされている場合は、PHPのconfigureでパスを指定してやれば良い(--with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxsなど)。


■インストール手順

作業ディレクトリへ

# cd /usr/local/src/

ダウンロード

# wget http://jp1.php.net/get/php-5.5.0.tar.gz/from/this/mirror

展開

# tar zxf php-5.5.0.tar.gz
# cd php-5.5.0

オプションが長いのでconfigureスクリプトを作成(オプションは必要に応じて)

# cat Config.sh
./configure\
 --with-apxs2\
 --with-gd\
 --with-zlib\
 --with-pgsql\
 --with-mysql\
 --with-ldap\
 --with-mcrypt\
 --with-openssl\
 --with-curl\
 --enable-mbstring\
 --enable-zip\
 --enable-soap

実行

# sh ./Config.sh

※configure中に色々と不足していたもの(***-develなど)は、yumで追加イン
ストール。

コンパイル

# make clean
# make

テスト

# make test

インストール

# make install


以下にモジュールがコピーされる。

/usr/lib64/httpd/modules/libphp5.so

PHPのバージョンをコマンドラインで確認。

# /usr/local/bin/php -v
PHP 5.5.0 (cli) (built: Jul  4 2013 11:14:55)


/etc/httpd/conf/httpd.conf に以下の記述がある事を確認。
記述が無ければ追記する。

LoadModule php5_module        /usr/lib64/httpd/modules/libphp5.so

/etc/httpd/conf.d/php5.5.conf を作成し、以下を記述する。

AddType text/html .php
AddHandler application/x-httpd-php .php

上記は、まとめて「/etc/httpd/conf/httpd.conf」へ記述しても良い。

httpdを再起動

# /sbin/service httpd restart

phpinfo() を表示する .php ファイルを作り、ブラウザから確認。