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vForum2014へ行ってきた

vForum 2014 へ行って来たので、備忘録も兼ねて感想を書き連ねてみる。

【公式サイト】

vForum 2014 - 制約を解き放ち、無限の可能性を

vForum Online | vForumやvSSのセッション受講前の予習や、仮想化・クラウドの実践に役立つ豊富な情報が満載!

vForumって?

VMware社が主催している大きなイベント。

同社やスポンサー企業の戦略、新製品、事例紹介などのセッション、展示ブース、ハンズオンラボなどがある。

自分の記憶では、2010年には開催されている。2009年以前は分からない。

詳細は公式サイトなどを参照。

日時と会場

毎年11月頃に、ザ・プリンス パークタワー東京(東京都港区芝公園)で行われている。

ザ・プリンスパークタワー東京は、芝公園西側にある。

JR浜松町駅(北口・南口いずれでも)からの場合、徒歩で10-15分程度だった。

建物へ入るには、南側(正面玄関)あるいは東側(赤い門と芝公園の脇の小道から入る)の入り口があった。

初日は、南側から入ったものの、東側からも出入りできる事を知り、昼食を食べに出て浜松町方面へ行く時には東側の出入り口の方が便利だった。

参加手続き

参加費用は無料。

9月頃から、プログラムが公開されてセッションへの事前登録が可能になった。

各セッションの聴講には座席数に限りがあるため、事前登録しなければキャンセル待ちになる模様。

事前登録しておくと、同Webサイトから参加証を印刷して持参するよう事務局から連絡が来る。

参加証には、自身が参加する予定のセッションと、ユーザを識別するバーコードが印刷される。

このバーコードで、受付や各セッションの入口、展示ブースなどでスタッフにより読み取り確認が行われる。

また、事前登録の際に自身のユーザ情報も登録する。

この時、「招待コード」を登録しておくと、当日に景品が貰えるとの事だった。

招待コードは、既に登録しているユーザなどから貰う事ができる。

受付について

当日は、会場入り口に受付スタッフがいるので、参加証を持っていき受付を行う。

受付では、
 ・ネームプレート(参加証を入れる)
 ・招待コード用の景品交換チケット
 ・ドリンクチケット2日分(展示ブース内で交換する)
 ・スタンプラリーの台紙(集めると景品の抽選に参加できる)
 ・展示ブースの投票チケット(投票すると景品の抽選に参加できる)
 ・参加者キット交換用チケット
などが渡された。

この他、クローク、ハンズオンラボ優先入場券の配布、ランチセッション受講券の配布、アンケート回収などがあった。

少し進んだ廊下で、参加者キット(プログラムやパンフレットなどが入ったもの)を配布しているので受け取る。

会場設備について

クロークが用意されているので、手荷物や上着/コート、傘なども預ける事ができる。

混雑してくると、展示ブースや廊下を歩くのにも邪魔になるので、利用すると楽になる。

来場者はとても多く、トイレも行列になるのかと心配になったものの、行列になった様子を見なかった。

おそらく十分な数だったと思われる。

また、会場内では無線LANのアクセスポイントが提供される(SSIDやPASSは参加者キットに記載してある)。

但し、電源は確保できず、ノートPCを座って利用できるような休憩スペースは廊下に少しある程度なので、タブレットスマホの方が良かった。

景品が当たる抽選

特定の条件を満たすと、抽選くじに挑戦できた。

抽選くじを引くには、
 ・展示ブース内のスタンプラリー
 ・スポンサーに投票する(初日のみ)
だった。

どちらも満たすと、くじを2回引けた。

景品には、豪華な家電などがあり、ハズレは参加賞としてコースターなどが貰えた。

書籍販売

展示ブースの出口を出ると、VMware関連の書籍が1-2割引きで販売していた。
(クレジットカードで購入できるかは不明、たぶん現金のみのような気がする)

アンケート回収

今回は、2種類のアンケートがあり、回収時にそれぞれ景品と交換だった。

ハンズオンラボ

実機でVMware製品の体験ができる。

環境が英語だったり、日本語されてたりする。

評価版を入手して検証環境を構築する手間が不要で、貴重な体験ができる。

セッションについて

「セッション」は、VMware社あるいはスポンサー企業がソリューション紹介や技術解説などについて講演する。

事前登録しておくと、優先的に聴講へ参加できる。

聴講会場は、A~J(までだったかな?)のように部屋があり、開始時間までに入場する。

前のセッションが終わり、次のセッションの準備が出来るまえは入場できず、スタッフの合図により入場が開始される。

この間、廊下には長い待ち行列ができ、移動の際に結構大変な場面もあった。

入場の際は、ネームプレートのバーコードをスキャンして確認された。

満席予定のセッションでも、所々席が空いている場合もあった。

スポンサー企業のセッションの場合、アンケート用紙が配布され、回収時に粗品と交換となった。

なお、セッション資料は、後日ダウンロードできるようになる。

ランチセッション

各セッションは事前登録できるものの、ランチセッションだけは当日予約だった。

総合受付の脇に、ランチセッション専用の受付があり、申し込むと先着順でチケットを配布していた。

今回は、配布開始時間が最初のセッションと被っていたので、最初のセッションを聴講している人はチケットを入手するのが難しかったと思われる。

ちなみに、2日目の最初のセッション受講後に行ってみたら、まだ配布していたのでGETできた。

セッションによりランチの内容が異なると思われるが、自分が聴講したセッションでは、お茶とお弁当だった。


なお、ランチではないが、ゼネラルセッションの参加者には、先着でドーナッツ&コーヒーのサービス券が配布されるとの事だった。
(自分はゼネラルセッションには参加していないので配布されなかったが、展示ブースの奥に交換コーナーがあったと思う)

展示ブース

VMware社とスポンサー企業がソリューション紹介などをしている会場。

広いホール内で展示されており、担当者から説明を聞くことができる。

以下のようなコーナーがあった。

VMware社のブース(製品紹介、VCP、ユーザ会、EVO:RAILなど)
・スポンサーのブース
・ハンズオンラボ
・ドリンク交換コーナー
・身体測定(握力、垂直飛び、立位体前屈などを計測できる)
・テクノロジーシアター(ミニセッションみたいな話が聞ける)
・スタンプラリー
・アンケート回収コーナー(Tシャツを貰えた)
・テーブル(ご自由にお持ち下さいと書かれたお菓子が置いてあった)

EVO:RAIL

今回注目のキーワード。

数社がハードウェアを提供しており、それぞれの担当者に話を聞いてみたものの、差別化が難しそうな印象を受けた。

同じようなスケールアウトを考慮した製品に「Nutanix」があり、お互いに意識している感じがした。

なお、読み方が「エボ/エヴォ」なのか「イボ/イヴォ」なのかは、最後まで分からなかった。

VCPコーナー

たまたま前を通った時に呼び止められ、VCPユーザならTシャツを貰えるとの事だったので、ありがたく頂いた。

有効期限が設定されたVCPの再認定について説明を受けている人をみかけた。

再認定に必要な試験の受験料割引クーポンも配布していた模様。

スポンサーブース

興味あるブースを見て回ったけど、目の前に出される景品やアンケートを手に取ると、ネームプレートのバーコードを「ピッ」とスキャンされる。

色々な景品を貰ったけど、以下のようなものだった。
 ・ペン
 ・付箋
 ・手さげ袋
 ・ポーチなど
 ・ティッシュ

文房具が圧倒的に多い。製品名が入っていてカッコイイのもある。

見て回るのは楽しいけれど、いつの間にか景品で大荷物になっていたりする。

特に、手さげ袋はカタログや景品を入れるのに重宝するので、早い段階で入手すると楽かもしれない。

全体を通して

VMwareと関連するソリューションや製品などが集まるため、効率よく情報収集でき、最新の動向や情報にも触れる事ができる機会だった。

運営スタッフの方々、お疲れさまでした。

また参加できる事を楽しみにしています。