4月に部屋を片付けていたら、古いノートPCが出てきた。
ThinkPad SL300 ってノートPCで、ITmedia に2008年の記事があった。
www.itmedia.co.jp
Windows Vistaだったが、暫く前に使わなくなり、遊びでUbuntuを入れたものの、そのまま片付けられていた。
過去の注文メールで確認すると、CPUはCore 2、メモリ2GB、HDD160GBだった。
2009年2月に買ったもので、86000円ぐらい。
特に故障もせずしまい込んでいたので、これはまだ使えると思い、HDDをSSDへ換装することにした。
やっぱりSSDは重さも軽い。
Thinkpadは、部品の交換が容易な構造なのが良い。
さっそくHDDを抜こうと黒いラベルを引っ張るが、相当硬い。
とにかく抜けない(´・ω・`)
諦めかけていた、その時!!!
やっぱり抜けない(´・ω・`)
滑らない軍手を持ち出して、何とか抜いた。
HDDを外してSSDへ交換し、差し込んで電源を投入。
BIOSで認識したので、あとは適当なOSをインストールして再利用することにする。