RhodeCodeにおけるリポジトリの削除

リポジトリの削除は、管理画面から行えるが、実際には特別な名前(rm__)にリネームされる。

test-repo
 ↓管理画面で削除
rm__20140330_125411_349063__test-repo

これをファイルシステムから手動で削除しなければ、いずれは容量が膨らんでいくので注意が必要。

リポジトリのデータは、インストールディレクトリの「repos」以下にある。


参考;
https://rhodecode.com/docs/usage/general.html